過激版PC その3

今回ひさしぶりにメインPCを換装したのですが、日記に詳細は書いていませんが、予想以上にCPUクーラ選びに苦労したことと(実はXP-120を選択する以前にリテール→CoolerMaster Hyper48→XP-120といった感じにいろいろ試しました。)、
Prescott系ではなくNorthwood系のPentium4 Extreme Editionを選択したのは予想以上にトータルバランス的に悪くなかった選択と感じてます。
特に騒音レベルは以前並みで、システム全体のパフォーマンスは向上したので・・・・ビデオカードPCI Express世代になったしね
しかし、以前の日記に書いたPentiumMセットのCPU+M/Bと今回のPentium4 Extreme EditionセットのCPU+M/Bの購入価格がほぼ同じだったというのが意外と今回の買い物はC/P高かったかなと思ったりします。というかPentiumMが単純に高いという説もありますが・・・・
Athlon64系にするならDualCoreに行ってるところでしょうが、今回の目的はメインPCの総とっかえだったので、堅実路線で落ち着きました。
だけれどもビデオカードはかなりオーバースペックだったかなーとか思いますがね・・・
近いうちにメモリーを1GBx2、トータル2GB分を購入するので、その段階でこのシステムもひとまず完成といった感じです。